衆議院選挙四日目となる18日は奈良県で活動。若い人たちとの対話が弾みました。関心ごとを聞くと「労働時間は短くできるんですか？」「財源論を聞かせてください」「時給1,500円の政策は私にとって魅力的です」などと話してくれました。賃上げと一体に労働時間の短縮を日本共産党の躍進で実現しましょう。香芝市、生駒市、学園前、大和西大寺で池田えい子さん、井上良子さんと訴えました。

 

 

　「おい、なんで共産党は出てないねん？」と阪急水瀬駅前で話しかけられました。「大阪10区では自主投票なんです」と答えると、「選挙では6割くらいは自民党に入れてきたけど、腹立つ時は対極にある共産党に投票するんや」とのこと。「そしたら比例で共産党と書いてください。私が当選できます」と言うと、「よっしゃ」と応えてくれました。