26名が犠牲となった12月17日、北新地クリニック放火事件から3年、犯罪被害補償を求める会のみなさんが被害者支援の拡充を求め、現場近くで署名活動に取り組みました。この事件で夫を亡くされたご遺族の「明日を生きるための制度への改善を」との願いを記したニュースも配布しました。風化させてはなりません。こむら潤さんも参加されました。
【戦争準備と改憲策動を食いとめたい】
日本が真珠湾への奇襲攻撃を行い太平洋戦争が始まってから83年目、あべのキューズモール前でJCPサポーター・みいさんとマイクを握りました。若い人たちも足を止めてくれました。先の戦争でアジア2,000万人の命が奪われ、日本国内で310万人が犠牲に。戦争準備と改憲策動を食いとめたい。#日本共産党
落語家の #月亭太遊 さんがおられるのを偶然、ホンマに偶然に発見して、またまた無茶振りしてステージに上がっていただきました、平和であってこその文化・演芸。いつもありがとうございます。
弁護士の大前治さんもスピーチしてくれました。大阪空襲訴訟の代理人として、戦時中の空襲被害者への補償を求められた方です。勝つことは出来ませんでしたが、判決文には政治による解決が望ましいとのメッセージが込められたのです。私は空襲被害者救済法を制定するために何としても国会の空襲議連に戻りたいです。 #清水ただし