世論も護憲に。草の根運動に敬意を表します!
憲法記念日の世論調査では憲法擁護の論調が増加傾向にあることがわかりました。大阪平和委員会などの草の根の運動がこうした世論をつくりだしているのだと思います。
青年学生部の街頭アンケート活動はテレビのニュースにもなりました。ますますの発展を。
憲法記念日の世論調査では憲法擁護の論調が増加傾向にあることがわかりました。大阪平和委員会などの草の根の運動がこうした世論をつくりだしているのだと思います。
青年学生部の街頭アンケート活動はテレビのニュースにもなりました。ますますの発展を。
「憲法こわすな!戦争法を廃止へ!おおさか総ががり集会」には2万人近い参加者が集いました。私たちも民進党、社民党、生活の党と山本太郎と仲間たちの代表と一緒に登壇し、野党共闘をアピールしました。
わたなべ 結さんが我が党を代表して挨拶しました。
69回目を迎えた憲法記念日。各種世論調査を見ても改憲必要ないと答えるひとが多数。安倍政権に対する国民の強い不安と批判のあらわれでしょう。午前中、山田 みのりさんと福島区内でうったえました。
例年通り、5月1日は住吉公園で行われる大阪建設労働組合のメーデーに参加しました。私は挨拶の中で住宅リフォーム助成制度、公契約条例を実現させ、建設国保を守ることの大切さを強調し、そして何よりも消費税増税をストップさせるために力を合わせましょうと訴えました。
そのあと扇町公園て行われたメーデーのデモ参加者を激励するために終着点に移動。わたなべ 結さんも多くの方と交流しました。
4月30日、自らの選挙区である城東区にて宣伝に取り組みました。通りがかりの車からわざわざ降りて救援募金を寄せてくれる方もありました。岡本 孝志さんの腹話術も注目を集めました。
住吉区で行われた視覚障害者後援会で講演をつとめたあと、やはり自らの選挙区である東成区の演説会に駆け込み、わたなべ 結さん、辰巳 孝太郎さんとそろい踏み。参議院選挙まで二ヶ月あまりと迫り、緊張感とともにますますやる気がみなぎってきました。