20日も声を枯らしてうったえました。
くりはら貴子知事候補と柳本あきら市長候補が相手陣営を猛追しているそうです。最終的には僅差の争いになる可能性も生まれてきたとの声も聞こえてきました。
そうなると一票一票の重みが増してくるのです。構成団体、支持者を固めきり、そこからさらに広げてもらうための働きかけを最後まで強めることが勝利の決め手となります。
夕方にはSADLらが中心となって京橋で街頭演説会も開かれました。柳本あきら候補は、「今回の闘いは政党や党派の闘いではない。大阪の民主主義を守る闘いだ。11月22日、この日を大阪を守る記念日にしようではありませんか！」とうったえました。
オール大阪の力で維新政治を終わらせましょう。
お待たせしました！平松邦夫さんが大阪ダブル選挙の最終盤、ズバッと語るヒラズバ！
くりはら・柳本両候補の勝手に応援団第一号になった理由、維新政治の危険性、勝利への展望を語ってくれました！拡散お願いいたします！
こちらからご視聴ください ⇒ https://t.co/LTy6K22AfA
清水ただしTwitter ⇒ https://t.co/yIMdloRuga
19日夜は野田阪神でメガホン宣伝に取り組みました。駐車禁止を示すカラーコーンを改造した特製のメガホンを持ち、民主主義と暮らしを破壊してきた維新政治を終わらせようとうったえました。
あと二日、勝利を目指して頑張りましょう。
19日午後からは、天神橋筋商店街をメガホン持って練り歩きました。
滋賀県から支援に見えた方も参加してくれました。
商店街の維持管理にはお金がかかります。しかしこの間、アーケード、カラー舗装、照明等への補助金がどんどん削られてきました。商店街を町と市民の共同財産として大切にする大阪であってもらいたい。カジノよりも中小企業を応援する府政・市政の実現を、くりはら貴子さん、柳本あきらさんで実現させましょう。
