少人数学級を拡大すれば、学力の向上だけでなく、いじめや登校拒否をなくしていくこと、子ども自身の自己肯定感を培うことにもつながります。維新流の競争と序列の教育をやめて、みんなが笑顔で学校に通うことのできる教育環境実現へ。そのためには学校の先生も増やしましょう。東住吉区で江川しげる府会候、山本のりこ市会候補を飛び入りで応援させていただきました。(2023/4/8記)

 

　16年前の市議会初当選以来、一貫して中学校給食の実施を求めてきてのが井上ひろし住吉区市会候補です。親の弁当で子は愛情を感じるという「愛情弁当論」を振りかざし、実現に背を向けてきたのが自公です。そうした議員の中には今は維新に鞍替えした人も多くいます。いよいよ今年度から無償化に。　　激戦の住吉区で井上ひろしさんの5期目当選を必ずと、商店街や駅前で訴えました。(2023/4/8記)

 

　国保料を2年で2割も引き上げる、福祉切り捨ての維新市政を転換することが必要です。国民の税金である政党助成金を貪り、余剰金を国庫に戻すことなく基金にして溜め込む維新の会に、「身を切る改革」を語る資格はありません。清潔な力で政治を変える、小川陽太市会候補、山本陽子府会候補の〃陽陽〃コンビで平野を変えましょう。

　維新府政により、ものづくりの予算は4分の1に、商店街の予算は25分の1に減らされました。商都大阪の再生にはカジノIRをテコにした巨大開発ではなく、中小企業支援が必要です。天神橋筋商店街の練り歩きでは、たつみコータロー知事候補に、お店先や買い物に訪れた方々から多くの期待と激励が寄せられました。(2023/4/8記)

 

　共産党落としの定数削減に負けるわけにはいきません。PCR検査の拡充や子どもたちへの抗原検査キットの無料配布実現など、コロナ対策充実に取り組んできたのが日本共産党の石川たえ府会候補です。カジノはあかん、憲法まもれとブレずに主張できる唯一の議席です。吹田市のみなさん、必ず押し上げてください。(2023/4/8記)