野田戎 鯛のひとり言「アベノミクスの効果も大(タイ)したことない!」
9日、野田戎神社の宵宮に、大阪憲法会議共同センターの2,000万署名宣伝行動が行われ参加しました。
心なしか参拝客は例年よりも少なめ。アベノミクスの効果も大(タイ)したことなかったと、境内に飾られた鯛(タイ)も嘆いているようでした。
9日、野田戎神社の宵宮に、大阪憲法会議共同センターの2,000万署名宣伝行動が行われ参加しました。
心なしか参拝客は例年よりも少なめ。アベノミクスの効果も大(タイ)したことなかったと、境内に飾られた鯛(タイ)も嘆いているようでした。
今年4月に行われる大東市会議員選挙に立候補の決意を固めた天野かずゆきさんは、俳優の水谷豊さんに似ているとの声が上がっています!それなら「相棒」には同じ市会議員候補のあらさき美枝さんに決まりですね!
9日に行われた大東市の新春のつどいに参加しました。同時にたたかわれる大東市長選挙でも頑張りましょう!
笑う門には福来たる――みなさんとてもいー笑顔です。大阪天満宮駅前で振袖姿のわたなべ結さんたちと恒例の元旦宣伝に参加しました。
今年は参議院選挙の年。元日付の新聞各紙には衆参同時選挙の文字も飛び交う情勢。憲法と暮らしを守る本気の一年になりそうです。2016年もよろしくお願いいたします。
しかしこの写真、何がそんなにおもしろかったんでしょうか〜。やはり、安倍政権は笑い倒すしかありません(笑)今年こそ安倍政権の去る(申)年にしましょう!
「大晦日に突然の解雇」事件からまる5年。日本航空不当解雇撤回裁判の原告団が29日、30日と、帰省客で賑わう伊丹空港にて、3年連続のアピール宣伝をされました。多くの支援者が駆けつけていました。
当時JALは、会社更生法適用中であることを理由に、組合員をターゲットにベテランのパイロットと客室乗務員合わせて165名を解雇しました。
業績は最高益をあげており、社長も「解雇する必要はなかった」と公判で認めるほど。安全よりも利益を最優先する姿勢はかつて多数の被害者を出したJR事故を想起させます。
派遣法を改悪し、さらに残業代ゼロや解雇の金銭解決を認めさせようとする財界言いなりの安倍政権と対決していくうえでも、JALの不当解雇を撤回させて、職場に復帰させることは、全ての労働争議の象徴的なたたかいとなっており、決して負けられないものです。
「JALと日本政府は解決のために話し合え」とのILO第3次勧告を、両者は真摯に受け止め、一刻も早く協議を開始すべきです。日本共産党国会議員団としても引き続き政府の姿勢を厳しく追及していきます。来年の伊丹空港宣伝では必ず良い報告ができますように。
12月28日は、しまい不動に参拝する人で賑わう滝谷不動駅前で、地元議員団と後援会のみなさんと一緒に宣伝に取り組みました。昨年はまだ候補者だった田平まゆみさんも今は市会議員として活躍しています。
同じく市会議員として、住民要求実現のために努力されている岡田英樹さんのお話は、とても参考になるものばかりです。重要伝統的建造物群保存地区に指定されている富田林市寺内町にて、地域から要望の強かった郵便ポストの設置についても実現できました。
地方議員と支部のみなさんによる、住民の苦難の軽減と要求実現のための日常的な活動があってこそ、国政選挙での躍進があったのです。あらためてそのことを忘れてはいけないと思いました。