7月2日(金)、東京都議選の支援に入りました。文京区は当落選上の大激戦。ここまで来たら勝たせていただきたい。あいにくの天候となりましたが、〃雨降って票固まる〃と念じて頑張りました。
野党共同街宣に、立憲民主党の松尾あきひろ衆院議員、文京みらいの松下純子、海津敦子両区議が参加してくれました。松尾衆院議員は政治分野でのジェンダー平等が大事だと述べ、唯一の女性候補である福手ゆう子さんを必ず都議会へと呼びかけてくれました。まさしく、福手ゆう子候補は市民と野党の共同候補です。
東京都のコロナ新規感染者の数は13日連続で前の週の同じ曜日を上回りました。感染再拡大の兆候が出ています。東京都は鉄道各社に大会期間中の終電繰り下げを要請。〃8時だョ!みんな帰ろう〃のスローガンとも矛盾、支離滅裂です。福手ゆう子候補の当選で、五輪は〃中止だョ!いのち守ろう〃に。
独立行政法人化された大阪府立病院では、それまで9万3千円だった分娩料が18万円に値上げされました。補助金が減らされ独立採算となれば不採算医療は削られます。都立駒込病院・大塚病院をこれからも都の直営として守るためには 福手ゆう子候補の当選が必要です。