【阪南市民病院の存続を】
阪南市民病院は、厚労省から名指で再編・統合の対象とされた医療機関のひとつです。地元では存続を願う署名が多数寄せられました。
大阪府議会にも請願しましたが維新の反対などにより否決されました。9月に行われる阪南市議選の最大の争点にもなります。
29日、阪南市議の河合まゆみさん、大脇けんごさん、衆院19区候補の北村みきさんと街頭宣伝に取り組みました。
【雑誌「女性のひろば」11月号の企画・居酒屋「かっちゃん」を営む女将さんと対談】
「今年に入ってから、ほとんど店を閉めています」ーーー雑誌「女性のひろば」11月号の企画として、大阪市内で居酒屋「かっちゃん」を営む女将さんと対談しました。生き甲斐だったとお客さんとの触れ合いが失われ、とても辛い思いをされています。また、飲食店以外の業種に、十分な支援が行き届いていないことに心を痛めておられました。一日も早くコロナを収束させ、日常の暮らしを取り戻さなくてはなりません。なんでも自己責任を押し付ける菅政権、それを後押しする維新政治。打ち勝つために総選挙で頑張ります。（8月27日）
【清水ただしのコロナ現場奮闘記 明石市 西山クリニック編】
コロナ禍で行政と開業医の連携で地域医療体制を守る明石市の取り組みと、地域医療のあるべき姿について、兵庫県保険医協会の西山理事長に紹介していただきました。ぜひご覧ください。（2021/8/28記)
【「声をあげれば政治は変わる」を合言葉に】
26日、滋賀県労働者後援会の決起集会に参加しました。この間、小学校の35人学級が実現するなど、国民の声が政治を動かしています。教員の免許更新制度についても廃止が決まりました。「声をあげれば政治は変わる」を合言葉に、働くみなさんの様々な願いを届ける総選挙にしましょう。佐藤こうへい衆院滋賀3区候補も挨拶されました。（2021/8/27記）
【城東区街角懇談会・森ノ宮駅前宣伝で、日本共産党の政策について訴えました】
25日、大阪府のコロナ新規感染者の数が2808人にのぼり、過去最高となりました。吉村知事は感染拡大を傍観するだけでなく、感染現場となっている職場、家庭、学校などでPCRの大規模検査を行い伝播の鎖を立つよう手を打つべきです。この日は城東区で公園での街角懇談会と森ノ宮駅前での宣伝に参加し、日本共産党の政策について訴えました。暑い中でのご参加、ありがとうございました。
