午後からは、奈良2区候補の宮本次郎さんと街頭演説に取り組みました。学校帰りの高校生がじっと聴いてくれました。関心ごとは?と聞くと、「お爺ちゃんが高齢なので、医療や介護の負担を心配しています」とのこと。お孫さんにまで老後の心配をさせるような政治を、私はみなさんと変えていきたい。
20日午前中、奈良市内3箇所で訴えました。奈良1区は立憲・共産の間で馬淵澄夫さんに候補者を一本化して議席に挑みます。谷川和宏さんは勇気ある立候補取り下げを行いました。
馬淵さんからは「貴党の決断に敬意を表します」とメッセージが寄せられ、読み上げられました。
衆院選と同日投票の県議補欠選挙には、井上良子さんが共産党公認でたたかいます。ダブルで勝利を。 #比例は共産党