活動報告

【4月15日 天六交差点で憲法の値打ちと日本共産党の躍進を訴えました】

[活動報告]2022/04/18 更新
 15日は「憲法出前講座」と銘打って天六交差点で宣伝。「どうやったらロシアの侵略を止められるの?」「憲法9条で日本を守れるの?」「自民党の改憲4項目ってなに?」「ロシアは共産党ですか?」など、日本共産党に対して国民のみなさんが抱いている疑問に噛み合うようにお話しました。
 改憲派の一番の狙いは、自衛隊が集団的自衛権を行使して米国と共に海外で戦争できるようにするためです。9条は不戦の誓い。決して海外派兵を許してはなりません。
 北区後援会のみなさんも駆けつけてくださり、署名やウクライナ支援募金に取り組んでくれました。
 宣伝場所のすぐ近くにある、たこ焼き屋の店員さんたちも「話よく分かりました」と感想を述べ激励してくれました。これからも「歩く憲法」になって憲法の値打ちと日本共産党の躍進をうったえていきます。(2022/4/15記)
 
 

【4月14日 滋賀県近江八幡市の補欠選挙の応援に向かいました】

[活動報告]2022/04/15 更新
 14日は織田信長ゆかりの地である滋賀県安土町へ。定数2を4人で争う滋賀県近江八幡市の補欠選挙の応援に向かいました。日本共産党の井上さゆりさん(元)が勝利を目指して猛奮闘しています。
 井上さんは、「小さな庁舎で大きな福祉を」をスローガンにかかげ、子育てや福祉の充実を訴えています。
 「おおきに」「おかえり」「すんませーん」と気さくに市民と対話する井上さゆりさんに、党派を超えて期待が高まっているなと感じました。なんとしても勝利を。ご支援よろしくお願いいたします。(2022/4/14記)
 
 
 
 
 

【4月13日 和歌山県日高川町で活動しました】

[活動報告]2022/04/15 更新
 4月13日、日本一長い二級河川・日高川が通る、和歌山県日高川町で活動しました。
 前日に告示された町議会選挙は定数と同数の立候補にとどまり、無投票に。再選を果たした日本共産党の原たかふみさん、山本よしひらさんと一緒に街頭演説を行いました。
 これまでも共産党日高川町議員団は、若者の定住促進に向けて農林業の振興や仕事づくりに奮闘してきました。
 和歌山県と大阪府の最低賃金の格差は時給あたり133円もあるのです。若者の流出を止めるためにも、日本共産党は中小企業支援と一体に、全国一律の最低賃金・時給1,500円を目指します。(2022/4/13記)
 

【12日、定数1の豊中市議補欠選挙で奮闘中の山本いっとく候補の応援に向かいました】

[活動報告]2022/04/15 更新
 物価高騰の状況だからこそ、消費税の減税と合わせて、国保料や介護保険料の引き下げが急務です。
 12日、定数1の豊中市議補欠選挙で奮闘中の山本いっとく候補の応援に向かいました。庄内地域では「銭湯を残して利用者の保護を」と訴えたいっとく候補。ウクライナ情勢に乗じて「核共有」や改憲を議論せよと主張する自民や維新に負けられません。
 カジノ誘致許さず豊中市民の福祉と教育をよくするために、ぜひともいっとくをいったく(一択)で選んでください。(2022/4/12記)
 
 

【憲法出前講座はじめました】

[活動報告]2022/04/15 更新
 憲法9条をファンタジーというなかれ。現に戦後の日本は他国との戦争にいっさい参加してきませんでした。国際紛争を解決する手段としての戦争を放棄し、そのための戦力を持たず、国としての交戦権を否認してきたからです。万が一侵略を受けたら全力で抵抗する。9条のもとでも個別的自衛権はあります。
 日本国憲法の値打ちと役割を確信を持って伝える「対話力」こそが、憲法署名を推進する力となり、参院選で日本共産党の躍進を勝ち取ることができるかどうかの分かれ目にもなると考えています。
 安全保障問題等について、聞かれたら答えるという受け身ではなく、日本共産党の政策を積極的に伝えて行きましょう。
 党大阪府委員会は、地域へ出掛けていって憲法と平和の問題について語りあう「憲法出前講座」を始めました。第一回目は東淀川区の党関係の会議において行いました。都合が合えば府内どこへでも行きますので、リクエストお願いいたします。(2022/4/12記)