【春の嵐の中、元気に活動】
春分の日、20日午前中は城東区放出支部と行動して赤旗の日曜版読者を一人増やすことができました。
ハンドマイク宣伝をしながら支部のみなさんと自転車と徒歩で移動。道すがら出会う人や車に挨拶して、5人に名刺とビラを受けってもらえました。
市営住宅前ではベランダから手を振ってくれる方もありました。風も強く寒い日でしたが、党の政策を地域に響かせる活動ができてみんな元気になりました。
午後からは、福島区で「希望のつどい」が開かれ60名が参加しました。冒頭、国労合唱団「号笛」の歌声で盛り上がりました。続いて私から50分の講演を行いました。裏金問題、万博・カジノ、暮らしと経済、日米安保まで縦横に語りました。
初めて参加された真ん中世代の女性は、「わかりやすいお話しでした」と感想を述べてくれました。また、新入党の方も何人かお見えになり、「詳しくお話が聞けて勉強になりました」と語ってくれました。
山田みのり地区委員長が総選挙勝利のために入党と機関紙拡大を訴え。嬉しいことにその場で赤旗の日曜版が一部増えました。
この日のつどいに参加してくれた50代男性に2度目の入党の呼びかけを行いました。民主集中制に対する疑問に清水が丁寧にお答えして、納得していただけました。