19日、パレスチナに平和を求める、おおさか総がかり緊急行動に参加しました。立憲民主党、社民党、れいわ新選組、日本共産党が連帯のスピーチ。御堂筋から米国総領事館前を通り、師走で賑わう北新地付近の国道をパレードしました。
イスラエルによる占領政策をやめさせない限りガザに平和は訪れせん。国際社会が連帯し即時停戦に向けて声を上げることはイスラエルを孤立させ、その後ろ盾のアメリカの態度を変容させることにもつながるはずです。子どもを殺すな。パレスチナ独立国家の樹立を含む民族自決権の実現へ、日本政府も役割果たせ。(2023/12/21記)