【戦闘終止から本格的な停戦へ】
11月28日(火)、京橋駅連絡通路にて、大阪平和委員会などの呼びかけでイスラエルによるガザへの軍事行動停止を求めるスタンディングアピールが行われました。日本共産党大阪府委員会もこれに連帯し、私も参加しました。
私は「岸田政権は国際法違反の軍事行動、病院や学校への空爆、救急車の車列への攻撃、難民キャンプに爆弾を落として子ども達を殺す、こんな非道な事をやってるイスラエルについてはまともに批判しない。これでは道理を持って戦争やめろと主張することなどできません」と訴えました。