【先生不足を解消するには選挙が大事】
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活動報告
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2023/03/13 更新
「学校の先生が足らない!」東大阪市の学校現場から悲鳴が上がっています。正規の先生を減らして、雇用条件の低い臨時採用の「定数内講師」を増やし依存してきたことが要因です。
教員定数は子どもの数に応じて定められていますが、大阪府はその一定数を臨時採用の「定数内講師」に委ねています。定数内講師の登録が減少すれば当然現場は教員不足となってしまうのです。ちなみに、東京都では定数内はすべて正規の教員を配置しているそうです。
少人数学級を拡充するためにも教員不足解消は必須です。11日、うち海公仁府会議員、かみの淳一前東大阪市議と一緒に、地域の府政報告会に参加して交流しました。たつみコータローさんを知事に押し上げ、子ども中心の教育を取り戻しましょう。
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