【カジノを止め、命を守る府政に転換を】
大阪府でコロナによる死亡者数が、人口比で東京都の1.6倍にもなったことは決して偶然ではありません。
維新府政のもとで、検査体制の拡充が遅れ、高齢者施設を中心に多くのクラスターが発生したからです。保健師不足に加え、急性期含め3年で642もの病床を減らしたことも要因です。
「イソジンでうがいすれば治る」、「大阪ワクチンが完成する」など、非科学的な発信や対応で府民を惑わしたことにも大きな責任があるでしょう。
カジノを止め、命を守る府政に転換を。たつみコータローさんを支える日本共産党府会議員団をさらに大きく。