活動報告

【日本共産党の躍進で「福祉の滋賀」を取り戻そう】

[活動報告]2023/01/24 更新
「福祉の滋賀」と呼ばれたのは遠い昔。今はどの指標においても滋賀の福祉・教育施策は全国に比べて遅れています。オール与党議会と三日月県政は、大戸川ダムを推進し、国民スポーツ大会に547億円をかけた一方、来年度から生活保護や私学助成を削減する計画です。日本共産党の躍進で「福祉の滋賀」を取り戻そう。
 21日、びわ湖ホールで開かれた演説会は800人を超える参加者で大いに盛り上がりました。ふしきみちよ、きのせ明子、松本としひろ、小西きよつぐ、井上さゆり、5人の県議候補が決意表明。後半戦をたたかう大津、彦根、近江八幡、栗東の各市と日野町の予定候補のみなさんも勢揃いしてアピールしました。(2023/1/21記)