【 政治を変えたいと願う気持ちに寄り添う日本共産党の政策】
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活動報告
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2022/12/20 更新
国際紛争を解決する手段としての「武力による威嚇」を日本は永久に放棄したはずです。トマホークミサイルの大量購入は専守防衛を定めたこれまでの安全保障政策を大転換させるものであり、国会議論や国民の理解なしに内閣が勝手に決めることは許されません。
18日、 JR東岸和田駅前で緊急宣伝に取り組みました。泉大津市議候補の松本まりさんも訴えました。
宣伝が終わってからは、日本共産党阪南地区主催のまんなか世代の学習交流会でお話ししました。これまで維新に期待していたという方も参加しておられ、維新流「身を切る改革」のペテンとごまかしを説明すると「知らなかった」と。岸田政権に大軍拡を迫る維新の本質を「悪口」ではなく情報提供型で知らせ、政治を変えたいと願う気持ちに寄り添う日本共産党の政策を広げていくことが大切だと日々感じています。(2022/12/19記)
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