【最低賃金1,500円は実現できます】
「今は雇われの身なので時給1,500円はありがたいけど、将来は独立しようと思っている。経営者の立場なら最低賃金1,500円払うのはやっぱりきついかも…」。
19日、普段は北区と福島区で活動する20〜50代の後援会員が天神橋筋商店街で取り組んだ宣伝の中で、そうした声が聞かれました。
日本共産党は、中小企業や個人事業主のみなさんが安心して1,500円の時給を支払うことのできる環境整備を一体にすすめ、最低賃金の引き上げを目指しています。そのことをさらにアピールしていく必要があると思いました。