【宝塚市県議補欠選挙・みとみ智恵子候補の応援に駆け付けました】
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活動報告
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2021/05/17 更新
兵庫県においても保健所の数は89年以降41→17に減少し、保健師の数も07年と比べて50人以上減らされてきました。この上、消費税を財源にして公的病院等を統廃合し、県内の急性期病床を削減することを許してはなりません。
宝塚市で始まっている県議補欠選挙(定数2)で、コロナ対策の充実やジェンダー平等の政策を公約に掲げる 、みとみ智恵子 候補の応援に駆けつけました。(2021/5/15記)
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