【二階王国何するものぞ】
大阪から近くて遠い町、和歌山県那智勝浦町で開かれた「党を語るつどい」には、足もとの悪い中、大勢の参加がありました。「8年ぶりに清水さんに会えた〜」という方からの激励にも感激しました。
地元の市民連合代表から連帯の挨拶があり、会場には他会派の地方議員さんの姿も見えました。「二階王国」と謳われた和歌山県でも、確実に市民と野党の共闘が発展しています。来たる総選挙で一気に政権交代を実現していきたい。そのためにも、もっと党を大きく強くしなくてはならないと実感しています。
なお、この日はJRきのくに線の白浜〜新宮の区間が運行取りやめとなり、急遽、県委員会の前ひさしさんに車で送っていただきました。お世話になり、ありがとうございました。(2019/10/20記)