【中小企業振興条例を活かして】
かつて一万社以上あった東大阪市の中小企業は半減しました。長引く不況や増税などの影響があったことは間違いありません。しかし、今の市長が中小企業政策に消極的だったことも要因のひとつに違いありません。
中小企業振興条例を活かして、東大阪のものづくりを支える仕事が東大阪の市政に求められています。浜正幸さんを市長に押し上げ、それを支える日本共産党6人全員の当選を。
市議選は定数38に52人が立候補する大激戦です。25日は、議席奪還をめざす、あさの耕世候補、5期目をめざす、しま倉久美子候補の演説会に駆けつけて、支持を訴えました。