2年9ヶ月の間、国会活動の拠点だった議員会館の事務所をあとにするため片付けを行っていた最中に、書記局長の小池晃さんからねぎらいと激励の電話がありました。「押し上げられなくて申し訳ない。私自身も落選して議員会館を引き払ったことがあります。その時の悔しさをバネに頑張ってきました。清水さんも必ず国会に戻って来て欲しい」と。本当にあたたかい党なのだと実感しました。私は街頭演説で毎回全力投球の小池晃さんを間近に見て、そのモノ凄さを目の当たりにしました。見習いたいと尊敬しています。激励に応えて、これからも頑張ります。